口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

口角の黒ずみを治したい

年齢 性別 相談日
30代 女性 2015年2月23日

【相談者】2015年2月23日  M

10代の頃、摂食障害があり、嘔吐を繰り返していたせいか、その後、口角が黒ずんでしまい、悩んでいます。摂食障害は治ったのですが、今では人と対面で話すと、だいたいの方は私の口角の黒ずみを見ているように感じます。口紅や化粧もあまりきれいにできません。

口角の黒ずみを治したいのですが、どのような治療であれば、もとのきれいな肌色になりますか?

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

口角が黒ずむのは、何らかの炎症によりメラニン色素が沈着するためです。炎症にもさまざまな原因があり、細菌性の口角炎、口腔カンジダ症、ドライマウス、化粧品の刺激、舐性皮膚炎、貧血、ビタミン不足などが関係するとされています。

まずは診察を受けてどのような問題があるのかを調べ、その原因に応じた治療を受ける必要があります。抗生物質や抗真菌剤、副腎皮質、ホルモン、ビタミン剤、漢方薬などの薬物療法の他、レーザー治療やケミカルピーリングを行う場合もあります。