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顎関節症

顎関節症 口腔外科総合研究所

顎関節症

 

顎関節症とは?

 

顎関節は口を開け閉めしたり、物を食べたり話をしたり、下アゴを動かすための関節でもあり、両耳のすぐ前方にあります。

顎関節症とはアゴの関節がガクガクと音を立てて鳴る、口を開け閉めするとき痛い、口が開かない、あるいは周りの筋肉が凝って痛むなどの症状が出る病気です。原因はかみ合わせの不良や歯並びの問題の他、歯ぎしりや食いしばりの癖がある場合やストレス、食事内容、また性格や姿勢も関連性があるといわれています。なお、アゴの骨折や脱臼、腫瘍や関節リウマチなどを持つ場合は顎関節症ではありません。それらの病気ではないにもかかわらず、上に挙げた症状が見られたら顎関節症であるといえます。

 

記事1 口腔外科総合研究所

顎関節症の詳細についてはこちらのページもご覧ください。

 

顎関節症の治療

スプリント療法

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透明の樹脂(レジン)でできたマウスピース状のスプリントを上アゴに装着します。この装置は自分で取り外しができ、歯ぎしりや食いしばりの他、爪や唇、頬を噛む癖を防ぐこともできます。また、かみ合わせの異常を補正する効果もあります。

 

薬物療法

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顎関節や筋肉の痛みを抑える消炎鎮痛剤抗うつ剤、筋肉の緊張を緩和する中枢性筋弛緩薬、また歯ぎしりや食いしばりを緩和し不眠にも効く抗不安薬などを使用します。

 

リハビリ(理学療法)

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低周波や超音波などの機械を使う治療法やストレッチ、マッサージ、またホットパックや痛みを和らげる冷却療法などを行います。

その他、関節洗浄や各種の顎関節手術、認知療法や行動療法、かみ合わせの治療などを症状に応じて行います。