口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

歯周病による歯並びや噛み合わせの変化

年齢 性別 相談日
40代 男性 2015年12月10日

【相談者】2015年12月10日  M

子供の頃より歯磨きをろくにしておらず、16歳の時に、念入りにいつも以上に力を入れ歯磨きをしたら、歯茎が悪かったらしく、歯並びがバラバラになり、歯が倒れるかのように、噛み合わせが合わなくなり、当時は口腔外科も知らず、歯科に行っても、生まれつきとか、中々分かって貰えず、中々前に進めずじまい、中には削りその歯並びのまま、高さ調整する歯科も…今現在は腫れが酷く匂いが、そして、16歳から慢性の下痢に悩む状況です!菌によるものかと思ってます。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

10代の頃から歯肉炎によるさまざまな問題があるようですが、歯並びや噛み合わせの問題については歯周病に因るものであると推察します。

慢性の下痢に関してはさまざまな原因が考えられるため、胃腸科で詳しく検査を受ける必要があります。クローン病という消化管粘膜の病気でも下痢が起こりますが、この病気は歯周病と関連する場合もあります。

ご存知の通り、歯周病は菌による病気です。歯の周囲に棲息する歯周病関連菌を減らすため、歯科で検査や治療、指導を受けられることをお勧めします。"