口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

目の下の皮膚と口腔粘膜の帯状疱疹

年齢 性別 相談日
60代 女性 2016年6月12日

質問1

初めまして。4,5日ほど前から左目の下にちくちくする感じがありました。最初は虫刺されでしょう、と言われましたが、その後、水泡が出て来はじめ、昨日、皮膚科の先生から帯状疱疹と診断されました。左目の下と上唇にいくつかぽつぽつと出ています。

今朝起きたところ、何となく口の中に変な感じがしていたんですが、上あごにぽつぽつと口内炎があることに気が付きました。

口の中にも帯状疱疹が出てしまったんでしょうか? 今は皮膚科に行ってますが、口腔外科の歯科の先生にも診てもらったほうがいいでしょうか?

回答1

線維性骨異形成症と単純性骨嚢胞が同時に見られることは珍しくありませんが、両者の関係性については現在まで明らかになっていません。

単純性骨嚢胞に近接する歯を必ずしも抜歯する必要はありませんが、虫歯や歯周病が進行している場合には抜歯した方がよい場合もあります。また、嚢胞が大きく拡がっている場合は嚢胞摘出術により歯がぐらぐらになるため、抜かざるを得ないこともあります。

最も問題なのは、手術前に単純性骨嚢であると判明しないことです。嚢胞と同様に額骨に透過性病変が生じるエナメル上皮腫やガンもあるため、手術ではこれらの可能性も考慮して抜歯してしまう場合があるのです。

質問2

こんにちは。お返事をありがとうございます。今朝、皮膚科へ行ったところ、耳鼻科へ紹介状を書いてくれて行って来ました。昨日から耳も痛いことがあってそれもあってのことでした。耳の見えるところには水泡は出ていないと言うことでした。皮膚科では口のは診ないようです。お忙しいところ、ありがとうございました。

質問3

今日、少し不便なところにある医院ですが内科に行って来ました。一度、点滴をしてもらって来ました。血液検査をして、結果が夕方に分かると言うことで、支障が無ければ点滴治療をしましょう、ということになりました。点滴の薬は肝臓などに副作用がある場合があるそうです。

昨日行ってた皮膚科では口の中は見てくれませんでしたが、耳鼻科では帯状疱疹だね、と言われました。昨日まではパラパラとした感じでしたが、今日になってサラサラとした感じに変わりました。今朝から昨日までは無かったような腫れが出てきていて心配になっています。顔の帯状疱疹が治れば口の中も治るのかと思ってはいますが。行き付けで口腔外科の歯医者さんはいますが。相談したほうがいいでしょうか?

回答2

顔面でも口腔粘膜でも、帯状湿疹であれば同様に治癒します。口の中に別の問題が潜んでいる可能性もあるので、一度口腔外科を受診されることをお勧めします。

質問4

こんにちは。以前にメールをさせて頂いたものです。今、どうしたものかと悩んでいてメールをさせて頂きました。

顔の帯状疱疹は表面的には大分良くなってきましたが、神経の痛みがかなりきついです。以前にも書いたのかも知れませんが、この帯状疱疹が起こる前に、ナッツを食べていてものすごい音がしたことがありました。

それから3日して帯状疱疹が発覚しました。ずーっと帯状疱疹に痛みが凄くて歯の方へ気が行かなかったのですが、ここのところ歯の方へも気がいくようになりました。左側の上下に部分入れ歯を入れてますが、ナッツのことがあってから痛くて入れられませんでした。上は痛みがひき入れられるようになりました。下はまだ痛いです。

歯科医の先生に連絡した際に、帯状疱疹が良くなってからのほうがいいでしょう、と言われそのままです。その頃は歯に触れても痛みを感じませんでした。

昨日の夕方に見たら、下の部分入れ歯をかける歯の歯茎のところに小さく赤いものがありました。直ぐに歯科医院に電話をしましたが3日まで研修で休診とのこと。今朝見たら、最初は赤いものがありましたが、間もなく見えなくなりました。

とても不安で、来週月曜日までこのままほっといていいのかどうか。取り敢えずどこか他のところで診てもらったほうがいいんだろうかと。どうにも不安ばかりが先に立っていて、ご相談させて頂きました。

回答3

歯肉に生じた赤い疱疹が帯状疱疹によるものではないかと心配されているのだと思います。以前に受診した耳鼻咽喉科で診てもらったらよいと思います。

質問5

お返事をありがとうございます。今、他の歯科医へ行って診てもらって来ました。赤いポツンとしたものは特に分からないようでした。

上の歯に痛みではないですが押し込むような感じがあったのは、レントゲンを撮ったら、治療したはの骨に近いところに炎症を起こしているということでした。将来的には抜歯することになるだろうということでした。炎症を抑える薬を出して頂きました。他に感じる痛みや腫れる感じは帯状疱疹だということでした。

知らないと言うことはとても不安にさせるものです。いつもながらお忙しい中、ありがとうございます。