口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

白板症の部分がヒリヒリしている状態です

年齢 性別 相談日
30代 女性 2012年10月23日

【相談者】2012年10月23日  女性O

2011年5月に一回相談したものです。白板症と診断を受けて、定期検診で近くの口腔外科で見てもらっているのですが、白板症の部分がヒリヒリしている状態です。ストレスや体調などでよかったり、よくなかったりする気がするんです。9月に病院に行った時は良かったのですが、白板症と診断される前もヒリヒリしていたのですが、痛かったりするとよくないと書いているのを見て怖くなりました。

今、他の怪我や病気疑いで精神的に不安定です。悪いことしか浮かばなく・・・。そういう状況で粘膜が一時的悪くなったり、痛くなったりすることは現にありえますか?

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

白板症の部分がヒリヒリと痛むため、ガン化しているのではないかとご心配されているのですね。確かに白板症の中にはガン化するものもありますが、その確率は非常に低く、定期的に口腔外科を受診されている場合はご心配に及ばないでしょう。

ところで口腔粘膜に白板症などの異常がなく、一見すると正常な粘膜であっても痛む場合があります。舌痛症や口腔灼熱症候群などがこれに該当するのですが、白板の部分にこのような症状が見られませんか。

実のところ、上記のようなタイプの痛みにはストレスが関与しているケースが多く、ストレス自体が痛みとして感じられる「疼痛性障害」という病気がそれに当たります。また、ストレス自体が食いしばりやドライマウスを引き起こし、これらが原因となって痛みが生じるケースもあります。