口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

10年前から変化しない上顎の白い米粒位の病変

年齢 性別 相談日
10代 男性 2016年2月20日

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【相談者】2016年2月20日  ミッキィー

17歳の息子ですが10年前に上顎の白い米粒位の物に気付き何件か歯科に行きましたが、ほとんどの先生が悪い物ではないがわからないとの事で子供だったので、組織を取るまでもないと言われました。1人角質ですとおっしゃられた先生もいましたが、結局何かわからないまま10年経ちました。

当時と変化はないので大丈夫だと思いますが、白板症の話を聞くと不安になる事もあります。このまま様子を見て大丈夫ですか?よろしくお願いします。写真を添付させていただきました。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

上顎の白い病変が白板症かどうか診断はできませんが、10年間変化がないこと、痛みがないことから、白板症の可能性は十分に考えられます。白板症が癌化するケースもありますが、その確率は高くありません。10年間変化しなかった点からも、今後癌化する可能性は極めて低いでしょう。

ご心配であれば、一度検査を受けられることをお勧めします。