口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

かみ合わせが気になり口中がねばくからいです

年齢 性別 相談日
男性HT 2013年12月18日

【相談者】2013年12月18日  男性HT

虫歯治療後の深刻な悩みについてです。去年11月から今年4月にかけてA歯科で虫歯があるとのことで上歯を6本を削り5月にかみ合わせ不具合がおきました。7月に舌の付随運動がおこり8月には収まりましたが今度は口中がからくねばいのです。

大学病院の口腔外科ではカウンセリングばかり。その大学病院の精神科ではパキシル サインバルタを服用しましたが改善せず今はリフレックス1ヶ月程度服用していますが変わりません。特にストレスを感じると余計にからみが強く仕事にも支障をきたし先月退職しました。

今もかみ合わせ 口中がねばくからいです。よって大学病院でも適切な診断がされてないように感じています。ちなみに精神科では身体表現性障害となっています。歯のことでずっと悩んだ1年でした。本当に情けなく誰にも理解されないんです。

このままずっとこんな状態が継続するのは本位ではありません。先生どうしたらよいのでしょうか。かみ合わせを良くすれば改善されるのでしょうか

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

口の中のネバネバ感や辛味、噛み合わせの違和感などの症状が続いているようですが、いずれも口の中の感覚の狂いから生じている可能性があります。このような感覚障害に対してはパキシル、サインバルタ、リフレックスといった抗うつ剤が効く場合があります。

一方で口の中の乾燥、即ちドライマウスや噛み合わせの問題も疑われます。その場合は、抗うつ剤の内服によってドライマウスを悪化させる恐れがあるため注意が必要です

口腔外科ではドライマウスや噛み合わせについて、詳しい診察を受けられたのでしょうか。まだであれば調べてみることをお勧めします。