口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

右耳下から顎にかけて痛みが出てくるようになりました

年齢 性別 相談日
30代 女性 2012年6月2日

【相談者】2012年6月2日  女性 M

一月に第三子を出産いたしました。妊娠中から右下親不知から手前二本付近の歯茎が痛く、産後、特に痛みだしました。同時に、数年前よりあった、顎関節症の症状が、これまではカクカク音が鳴るだけだったのが、右耳下から顎にかけて痛みが出てくるようになりました。エラ下のリンパ付近に違和感があり、押すと圧迫痛のような感じがあります。

食いしばりの癖もあるため、歯科口腔外科で診てもらったところ、リンパの痛みではなく、食いしばりからくる筋肉の痛みだと言われ、顎関節症もあることから、マウスピースを作って、夜間、寝るときに装着しています。顎の痛みは少しマシになったのですが、いまだにリンパ付近は痛いです。歯茎も、良くないと思いいつも、ついつい舌でいじってしまいます。

口腔外科では、親不知には問題はないと言われています。また、三月に口唇ヘルペスになりましたが、それは関係しているのでしょうか。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

口腔外科での診察からは、筋痛を主症状とする顎関節症I型が考えられます。従って、昼間も食いしばらないように注意したり、工夫をすることが必要です。また、ストレッチで筋肉の凝りをやわらげることも大切です。

これらの対処法についても口腔外科で相談されることをお勧めします。また、口唇ヘルペスは関係ないでしょう。