口腔外科総合研究所 l 口腔外科 大阪

唾液に甘いような苦いような味が有り泡立ちがひどいです

年齢 性別 相談日

60代

男性 2013年12月19日

【相談者】2013年12月19日 60代 男性 

本年4月より定年退職しのんびり生活しようと思いましたが、その時期より唾液に泡立ちが感じるようになり少しずつ不快感が増してきました。状況は少しづつ変化していますが、唾液に甘いような苦いような味が有り泡立ちがひどいです。最近では、上の歯茎が少し荒れている感じがします。また、睡眠時口を空けて眠ると舌が乾燥し泡が粉のようになり一瞬息ができなくなります。等々。

病院も数件受診しましたが原因不明で処理されました。漢方もツムラ#17.29.34等を処方され服用しましたが効果はありません。尚、常用している薬は、睡眠薬、尿酸を抑える薬、高血圧薬、前立腺の薬、胃薬です。よろしくお願いします。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

唾液の泡立ちや味覚の変化、口腔粘膜の荒れなどが生じたようですが、これらの症状は口の乾き、即ちドライマウスと関係があるものばかりです。

唾液の出が悪かったり口呼吸で唾液の蒸発が進むと口の中が乾燥し、睡眠時に口を開けていると、さらに口の渇きが助長されます。

また睡眠薬や降圧剤、前立腺肥大治療薬、胃薬などの薬はいずれも口の乾きを招く副作用を持っています。加えて、加齢による筋力低下や糖尿病、ストレスなどもドライマウスの原因となります。

まずは唾液の分泌量や性質、味覚や口腔粘膜の状態について診察を受けられることをお勧めします。

【相談者】2013年12月19日 60代 男性 

早速の回答ありがとうございます。再度、市民病院の口腔外科を受けご指摘の検査を受けるようにします。服用している薬の調整も必要ですか。ありがとうございました。

【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也

薬を変更したり、種類や量を減らしたりすることが可能であれば、口の症状が改善する可能性はあるでしょう。薬の調整について、担当医にご相談されることをお勧めします。