年齢 |
性別 |
相談日 |
40代 |
男性 |
2009年11月20日 |
【相談者】2009年11月20日 40代 男性 MY
歯槽膿漏で殆どの歯がだめになりインプラントを考えてます。上下全てインプラントにした場合の費用と治療日数を知りたいのですが?
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
インプラントを埋め込むことができる顎の骨が残っているかどうかにより、治療方法や費用、期間が大きく異なります。たとえば上下各6本のインプラントを埋入し、セラミックの歯を24本入れる場合では約560万円となり、約8ヶ月間かかります。また、上顎の骨がやせていて骨を増やす治療(上顎洞挙上術)が必要な場合は、合計すると約20ヶ月間かかります。
【相談者】2009年11月27日 40代 男性 MY
返信、有難うございます。治療期間(8カ月)の間、仮の入歯等になるのでしょうか?
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
7ヶ月目に仮のプラスチックの歯が入り、調子をみて問題なければ8ヶ月目にセラミックの歯が入ります。 それまでは仮の入れ歯を使用します。
年齢 |
性別 |
相談日 |
30代 |
男性 |
2009年11月18日 |
【相談者】2009年11月18日 30代 男性 R
今ほとんどの歯が虫歯になってると思うのですが、歯医者さんが怖くてなかなか行けません。そろそろ本気で治したいのですが、歯医者さんが怖いという事を理解していただいた上での治療をいていただけるところにかかりたいのですが。治療が始まると手の震え、涙が止まらなくなります。本当に虫歯を治したいんです。どうか助けて下さい。お願いします。
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
歯の治療に対して恐怖心を持っている方は、とてもたくさんいらっしゃいます。頭のすぐ近くで高速で作動する機械、しかしその様子を見ることができない状況は、誰にとっても恐ろしいものです。ましてや治療が痛いとなると、過去の経験までもがフラッシュバックして手が震えたり、涙が止まらなくなるのでしょう。
そこで、その恐怖感を和らげる有効な方法をご紹介します。まずは、安心感やリラックスを感じられる治療スペースや歯科医、スタッフのいる歯科医院を選ぶことです。恐怖感を連想させないことが最も重要です。次に、治療前後の口の中の状態や治療内容について、わかりやすい説明を受けることです。すなわち、理解と納得が得られる診療を受けるということです。そして3つめは、実際に「痛くない治療」を受けることです。
ホームページなどで上記の3点について明記している歯科医院を探し、受診されることをお勧めします。何より虫歯を放置しておくと後々多くの問題を引き起こすため、早めに受診してください。
年齢 |
性別 |
相談日 |
60代 |
女性 |
2009年11月17日 |
【相談者】2009年11月17日 60代 女性 UA
11/3の朝食で厚切りポークハムのソテーを一口食べた瞬間、上顎に違和感を感じました。粉を一面に貼り付けたような感触です。ライトを当てて見ると小さなプツプツが出来ています。5日後の今は舌の先が赤くピリピリします。口の中の両側は部分的に白くなっています。カビがはえた様な感じです。熱はありませんし食欲はあります。
でも少ししんどいです。11/7に季節性のインフルエンザの予防接種しております。症状が改善されない為不安になって相談させていただきました。内科を受診しましたが解らないので暫く様子を見ましょうとの診断でした。よろしくお願いします。
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
11月3日に生じた上顎の違和感が今も改善されず、続いている状態でしょうか。小さなプツプツは「口蓋皺襞」といって誰にでもある粘膜の構造ではありますが、別のものである可能性もあるため、実際に診察してみない限り判断できません。
一方、舌の先が赤くピリピリする症状は「舌痛症」によく見られるものです。また、頬粘膜が白くなっているのは歯のかみあとがついている「歯痕」、あるいは「扁平苔癬」という粘膜の病気の疑いがあります。上顎と舌と頬粘膜がお互いに作用し合っているのか、別々の問題なのかについては診察しないと何ともいえません。
年齢 |
性別 |
相談日 |
30代 |
女性 |
2009年11月17日 |
【相談者】2009年11月27日 30代 女性 L
私は顎関節強直症で7年前に手術を受けたのですが、リハビリを、していたのですがまた口が開かなくなり噛み合わせも全然合っていないのですが歯の治療が出来なくて困っています。
前の手術は、某大学の形成外科でしたのですが、あまりにも過酷なリハビリでこのような治療はどこに行けばいいのですか?
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
「顎関節強直症」は、下顎骨と側頭骨が癒着したり靭帯が石灰化したりすることによって、顎関節が動かなくなる状態です。手術によって癒着や石灰化している部分を取り除き関節を動かせるようにしますが、関節包や筋肉も萎縮しているため、術後もリハビリによって可動域を拡げていく必要があります。
従って、萎縮していたものを訓練によって動かそうとするのですから、やはり痛みを伴う苦しいものなのでしょうが、リハビリを中断すると再度癒着や石灰化が起こり、動かなくなってしまいます。
また、噛み合わせも合っていないということですが、再度癒着する際に噛み合わせが変化したと考えられます。小さい頃の外傷や感染によって顎関節強直症に罹った場合は、左右の顎の発育が異なり、噛み合わせが合わなくなります。ご質問の文章にははっきりとは書かれていませんが、手術前から噛み合わせが合っていなかったのかもしれませんね。
今後どのような治療を受けるべきかとのご質問ですが、やはりもう一度手術を受けるべきでしょう。ただし、その場合は顎関節を動くようにする「顎関節授動術」だけでなく、噛み合わせを改善するために「下顎骨骨切り術」や「骨延長術」、「骨移植術」、「顎関節置換術」などを併せて行う必要があると思います。
これらの手術は口腔外科か形成外科で受けることが可能ですが、歯列矯正や咬合治療も必要となることから、これらの治療に詳しい歯科医師のいる病院を受診されることをお勧めします。
【相談者】2009年11月15日 20代 女性 L
こんにちは。メールありがとうございました。今すぐ手術ができないのですが、病院に通いたいのですが、この種の専門にいい病院は、どこがお勧めですか?
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
大学の歯学部付属病院にある口腔外科がよいと思います。
年齢 |
性別 |
相談日 |
20代 |
女性 |
2009年11月15日 |
【相談者】2009年11月15日 20代 女性 F
はじめまして。早速相談なのですが、気管支炎の時に親知らずの抜歯は可能でしょうか?私は元々上下左右親知らずが生えていて今回気管支炎で体調を崩した事により左下の親知らずの歯茎が腫れてしまいました。下両方は歯茎に埋まり手前の歯に向かって横に生えている状態で頭は出していません。
かなり前からそういう状態で親知らずが生えていることは知っていましたが、抜いたほうがいいとは一度も言われた事がなかったですし、痛みを感じる事もありませんでしたが、今回初めて行った歯医者さんで抜くことを勧められました。やはりこのままにしておくと今後何らかの影響があるのでしょうか?
また、内科で咳止めの薬は処方されていますが、気管支炎がなかなか治りません。軽い咳が続いている状態です。たまに歯茎がズキズキ痛むような感覚があります。(抜いたほうがいいといわれたことにより、今まで何も感じていなかったのに何となく痛みを感じてしまうような気がします)。気管支炎の咳が治るのを待っていたら、歯茎の痛みも同時進行で辛いのでどうしたらいいのか分かりません。宜しくお願い致します。
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
親知らず周辺の歯肉が細菌感染を起こし、腫れている状態であると推測されます。親知らずは口の一番奥に位置するため磨きにくく、かつ磨き残しが多いことから感染を起こしやすいものですが、その場合は抜いた方がよいでしょう。
また気管支炎については、軽い咳程度であれば親知らずの抜歯に支障はないと考えられます。一度、内科の先生にもご相談されることをお勧めします。
www.koku-naika.com/p230pericoindex.htm
年齢 |
性別 |
相談日 |
70代 |
女性 |
2009年11月14日 |
【相談者】2009年11月14日 70代 女性 M
はじめまして!半月程前に、右の奥歯の少し離れた頬の粘膜を噛んだ記憶があり、その5日後に歯科治療に行きましたら、医師からホッペを噛みましたかと聞かれました。その内、治るかと気にせず居ましたが、隆起が少し大きくなった気がして見ました。
半透明の粘膜の下に黒い所があり、赤くはないです。噛んだ時の血が黒く変化したのでしょうか?痛みはありません。指で触るとコロコロと硬いです。悪性ではないかと心配になりました。よろしくお願いいたします。
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
半年前に噛んで生じた隆起であれば、血豆(血腫)か粘液のう胞の可能性が高いと考えられます。血腫は内部に血液、粘液のう胞は唾液がたまっている状態です。黒い部分は血液が壊れて分解され、黒っぽく見えているのでしょう。
血腫であれば自然に治っていきますが、粘液のう胞の場合は唾液の溜まる袋(のう胞)と傷ついた小唾液腺を摘出する必要があります。また、徐々に大きくなる場合は悪性黒色腫の可能性があるため、口腔外科を受診してください。
【相談者】2009年11月22日 40代 女性 M
早速にご回答を、ありがとうございます!心配なので、手遅れにならない為にもなるべく早く口腔外科で診察してきます。ほんとうに、ありがとうございました。
年齢 |
性別 |
相談日 |
40代 |
女性 |
2009年11月13日 |
【相談者】2009年11月13日 40代 女性
今年の5月から、脈打つ痛み、ずきずきする痛みが続いていて辛いです。MRI 検査をしましたが、脳に問題はなく三叉神経痛でもないとの診断です。でも、最近になり、顔面を動かさなくても激痛があります。食事や会話、歯磨きでも誘発されます。痛みの範囲は、はじめは左頭、左上下の顎、鼻でしたが今は、右側にも症状があります。やはり三叉神経痛なのでしょうか。よろしくお願いします。
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
三叉神経痛の痛みは瞬間的に発生し、数秒~数分間で消失するものですが、そのような痛みでしょうか?「脈打つ痛み」という表現からは長時間にわたる痛みを推測しますが、持続する痛みの場合は三叉神経痛ではないと考えられます。
また、頭蓋内にも異常はないということから、原因としては筋・筋膜痛や片頭痛、慢性持続性神経痛、疼痛性障害などが考えられますが、他にも虫歯など歯や顎骨に問題がある場合も同様の症状が生じる可能性があります。
www.koku-naika.com/p414orofacialpain1.htm
年齢 |
性別 |
相談日 |
60代 |
女性 |
2009年11月12日 |
【相談者】2009年11月12日 60代 女性 YM
口中の上顎部の真ん中あたりを舌で触るとどんどん大きく硬くなり、指で触ったり、食事の時に食べ物が当たると痛みを感じます。しかし、放置しておくと腫れはすぐにひきます。
これは一種の腫瘍なのでしょうか?これを診断してもらうには口腔外科なのでしょうか、それとも歯科でも見ていただけるのでしょうか?お教えください!
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
口蓋の粘膜、あるいは粘膜下に炎症が生じているようですね。その原因としては、
細菌感染 異物の迷入 腫瘍
などが考えられますが、上顎前歯の虫歯から細菌感染が拡大している可能性もあります。口腔外科を標榜している医療機関で診断しますが、お近くの歯科でも問題はないと思います。
年齢 |
性別 |
相談日 |
30代 |
男性 |
2009年11月8日 |
【相談者】2009年11月8日 30代 男性
11月2日に近くの一般歯科で右下5番の神経を抜く治療を行い、そのしばらく後に悪寒を感じ、同日夜に40度の高熱が出ました。その後、神経を抜いたはずなのに異常に歯が疼き、11月6日に間違いなく骨髄炎になっていると先生より言われました。「抗生剤を飲んだら1週間くらいで治る」と曖昧な説明しか受けませんでしたが、自身で骨髄炎を調べてみると、そんな簡単な病気ではないように思い不安になりました。
このような骨髄炎の初期状態の場合には、その原因を追究したりなどの検査を行って、治療方法を決めるような進め方に通常なるかと思いますが、貴院ではこのケースではどのような検査を行い、どのような治療の可能性があるでしょうか?
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
高熱が出た理由はいくつか考えられます。
1.虫歯の原因菌が歯の根の先から顎骨の中へと進行し、急性骨髄炎を起こしている。
この場合は原因となっている歯を抜く、あるいは虫歯の治療(歯内療法)を行うと同時に抗生物質の内服か点滴を行うことにより、ほとんどの場合は治癒します。ただし、中には骨髄炎が慢性化して持続してしまうケースも見られます。
2.以前から慢性骨髄炎に罹患しており、虫歯の進行によって急性発作が生じた。
この場合は骨髄炎の範囲や程度をよく診査し、手術や薬物療法の是非を慎重に検討する必要があります。また、右下5番は抜歯する必要性が高くなるでしょう。
3.虫歯の原因菌が血管に入り、菌血症を起こしたために高熱が出た。
熱が下がっているなら特に対処の必要はなく、虫歯の治療を維持すればOKですが、体力が落ちている場合は安静と睡眠、栄養摂取を心がけましょう。また、熱が続く場合は血液検査などを行い、詳しく調べる必要があるでしょう。
4.虫歯とは関係がなく、持病や風邪などにより高熱が出た。
高熱の原因となった病気を治すことが第一です。
上記以外の可能性もゼロではありませんが、実際に診療していないのでこれ以上のことはわかりません。ただ、不安を感じられるのは当然だと思います。従って、もう一度詳しく担当の先生に説明していただくか、他の医療機関を受診することをお勧めします。
年齢 |
性別 |
相談日 |
35歳 |
男性 |
2009年11月4日 |
【相談者】2009年11月4日 35歳 男性 TA
どの分野での医療範囲か判りませんが、口まわりですので送信させていただきます。先日、非常に疲労が溜まっており、その日はのんびり休暇をすごそうかと、家に帰り風呂に、その後食事を取っていると、急に口奥の右側に違和感があり、鏡を見ると耳のしたアゴの部分が急に腫れていました。
かなり不安になりましたが、何処に相談したらよいかわからず、そのまま睡眠して翌日には腫れが引いていました。原因は、病名わかりましたらお教え下さい。また、どの科が専門分野なのでしょうか。宜しくお願い致します。
【回答】口腔外科総合研究所 樋口均也
耳の下の部分が腫れたということですので「耳下腺炎」が疑われます。耳下腺から唾液が産生され「ステノン管」という管を通って頬粘膜の「耳下腺乳頭」から唾液が口腔内に分泌されます。ステノン管内に「唾石」という石ができたり、ドライマウスで唾液の流れが少なくなったりすると口腔内の細菌が耳下腺に入り込み耳下腺炎を発症します。耳下腺に腫瘍やのう胞が生じている場合も炎症を起こしやすくなります。
耳下腺の病気は耳鼻咽喉科もしくは口腔外科で診療を受けることができます。